しーぷのすこすこシャドバブログ

シャドバについてすこすこ書いていきます。

自然ドラゴンの母なる君

つよわい。この一言に尽きる。

進化権消えた後も複数体除去できるという理由で採用したがイマイチ機能してない。戦略上1コスを多用するため6コストという大振りのアクションを使うタイミングが図りにくいせいだと思う。

勿論効果を発動できれば強いんだが守護として機能する場面が少ない。というのも環境上に大型フォロワーが少ない。故に死なないことも多数。防御ではなく攻撃に回すべきカードなのかもしれない。

自然ドラゴンは状況に応じてppブースト、ナテラカウント、展開をしていくわけだけど、それらを1個でもミスると勝てない感じがする。

素のデッキパワーは近代シャドバの例に漏れず高いけどそれを活かしきれていないのは悔しい。

 

本当にこのゲームはやりこみゲー。他のカードゲームの経験から圧倒的に選択肢が多い。やり込んだ人間が勝つというのは良い事だと思うので引き続きトライアンドエラーを繰り返したいと思う。

 

全く関係ないが、もう10年くらい曲名が分からないクラシック音楽があった。ヴァイオリンを使ったハイテンポな曲なんだけど調べても全く見つからなかった。

今日音楽に詳しい友達と会ったから聞いてみたら、ものの3秒でヴィバルディの「四季」の中の一節だよと即答されて俺の10年の疑問はわずか3秒で解決に至ったのだった。

疑問が解決する時ってなんでこうも呆気ないのだろうか。不思議なもんで本当に悩むことほど呆気ない終わり方をする。気楽にやれってことなのかもしれない。気張らず色々やっていこう。